2009年6月10日水曜日

ガーディアン

@ドルフ主演作的には駄作。

我らがドルフ・ラングレンの主演最新作。

ム所にぶち込まれたぞドルフに喧嘩を売る無謀極まりない囚人たち。
無論。秒殺するドルフ。

ドルフ、誘拐された女を救出することを条件に釈放。
しかし、これは陰謀でこの女から、女の親父の油田の相続権を奪いたい叔父の陰謀で、ドルフはこの叔父の内通者のCIA工作員や、女の医療技術を狙う軍隊そしてマフィア相手に戦う羽目になるのだが・・・

しかし、刑務所でた後のドルフが弱いのなんの。
おそらく史上最弱のドルフだぞ?マフィアに2回も負けるなんて・・・
(10/03/25追記、もっと弱い映画があった


で、敵対組織をむやみに配置する割りに、脚本が全然整理されていない為、黒幕の叔父が「とりあえず軍とかCIAとかマフィアとか強いからいっぱい雇った方がいいよね!」って感じのアホにしかみえない。

でも、ラストでCIAエージェントの懐に手榴弾を突っ込んで窓から投げ捨てて空中爆散させるドルフの鬼畜戦法に5点献上。

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