>>「中二からの脱出例」
>>自分が何者でもないという事実を受け入れる。やればできる、の「やれば」がえらく大変なことに気付く。
>>毎朝誰よりも早くに起きて満員電車に揺られ遅刻せず出勤し、深夜に帰宅するという生活を続ける
>>親父の偉大さに気付く。この過程は多くの人に当てはまるはず
会社の幹部で満員電車に乗らずタクシー通勤で連日深夜接待を受けてベロンベロンで帰ってきたオヤジの稼いだ金で立派で育った俺の戯言でいいなら聞いてくれ。
お前の親父さんは偉大でもないという事実を受け入れな!
ひいては、親父を超えるという願望を持つべきなのだ。
2 件のコメント:
偉大じゃないのはわかっている。
だけどくだらないことで俺を怒鳴るよ。
あんたに対して何も期待しちゃいないけど
怒鳴るんじゃねぇよ。
以上私の独り言でした
父親なんてのは棺おけに片足を突っ込んだって怒鳴っているものだ、まして生きてる内に怒鳴るなという方が薄情なのだ。
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