2008年12月22日月曜日

「ヘル・スネーク:淫蛇の交わり」

罰当たりなぐらいケバ過ぎる処女に蛇の悪魔が取り付いて淫行の限りを尽くす。
しかし、ラストに出てくる蛇は“映画史上最も無害な姿の蛇”それをプツッと踏み潰してめでたしめでたしという馬鹿極まりないラストのレビューだけが世界的に分布し映画。

えーと、エロシーンなんですがショーガール以上に興奮しません。「エクソシスト:デュレクターズ版」が世に出回っていない時代なので“ブリッジパロディ”すらされていません。
見所は蛇に取り付かれた体がバックレイプ図になって一人永遠と喘ぐ馬鹿の真骨頂のシーンです。

1 件のコメント:

腐肉喰らい さんのコメント...

延々と女が股くねらせるこの映画。
正直何か観ちゃいけないものを観た気になれるくらい
ハイになんなきゃ、二度と観るか。