フェイスの長文置き場
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2011年4月9日土曜日
人肉ラーメン
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@名作 『八仙飯店之人肉饅頭』以降、カニバルホラーというジャンルは露骨なグロ描写とホラーというよりはバイオレンス映画のような破壊衝動が画面を覆う傾向となっていた。 (単純に香港映画がホラーを苦手としている可能性もあるが・・・) 本作はその点、 ホラー映画としてのおどろ...
3 件のコメント:
2010年6月26日土曜日
アウトレイジ
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@名作 これまでの北野武監督の作品は、自身のナルシズムとニヒリズムを徹底的に貫いてきた。ナルシズムという表現をしたら妙な話だが、彼の本業は芸人(英語で言うコメディアン)である。徹底的に自分自身を研究し、追求し、発狂しなければなれない、笑とは名ばかりの修羅のみちなのである。 ...
2010年4月11日日曜日
第9地区
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@名作 『食人族』は、名作であった。グロテスクな映像が多々あれど、文明人も蛮族と代わり無い残酷を欲する人間だと、たかが映画の分際で笑い飛ばした。今でも、『食人族』が低俗なグロ映画という票を数多く見受けるが、見当違いもはなはだしい。モンド映画でありながらモンド映画を否定し、モン...
2010年3月15日月曜日
グラン・トリノ
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@イーストウッドも老けちまったな 古き良き時代の男とはなんだろう?イーストウッド御大は実に素晴らしい解答を示している。 「マトモな男ならダクトテープとバイスプライヤ、潤滑油さえあれば家の物は大概直せる。」 男に必要なのはマグナム銃でも、サイコ野郎との戦いでもない。ぶっ壊...
2010年1月19日火曜日
日本製少年
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@金字塔的名作 ハイセンス過ぎるあまり埋もれてしまったのが残念無念 *ネタバレ バブル崩壊後の日本という者にもっとも絶望したのは大人たちではない。むしろ若い世代であった。 少なくとも、大人はバブルの加護に触れることはできたが、新成人や青少年はその加護を受ける事は無い。 それは、...
1 件のコメント:
2009年12月12日土曜日
復讐者に憐れみを
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@おすすめはできません 平野耕太という漫画家がいる。氏のブログ(現在は閉鎖)でパチンコに関する話題があり、曰く「『冬のソナタ』だか『チャングムの秋』とか知らんから、 CR『オールドボーイ』とCR『親切なクムジャさん』を出せや! 」と、全面的に同意できる 氏の作風からは考えられない...
2009年6月13日土曜日
ターミネーター4
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@100-30+10=80点 *完全ネタバレ(マックGの奴は突っ込みを期待してるに違いないから) タイトルは第一作を彷彿させる入り方だ。 で、その直後、2003年、死刑囚マーカスが、死後の自分の肉体を サイバーダイン社の人体実験 の同意書にサインする場面に切り替わる。 予想外すぎ...
2009年5月18日月曜日
アドレナリン
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@COOL!! ジェイソン・ステイサム演じる殺し屋が毒を盛られた! 解毒剤を入手するまでの間、アドレナリンによって毒の進行が抑えれられるという毒物の特性を利用し、上映時間90分弱、延々とクレイジー&バイオレンスなアドレナリン大放出行為を繰り広げながら、敵のギャングを血祭りに上げて...
2009年4月21日火曜日
13日の金曜日(2009)
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大傑作 本作、あまりの出来の良さに驚いた。『テキサスチェーンソー』のおける失敗を完全に見直している上に、十余年ぶりに 丁寧な作りの『13金』 を見ることが出来たのだ。 思い出して頂きたい。13金はパート6からは完全に馬鹿映画だったではないか?7、8、10などはマリファナ吸いながら...
2008年12月6日土曜日
「ゴジラ」(84版)
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9年ぶりの新作、SFブーム、米ソ冷戦期などなどの特殊な事情により、ゴジラシリーズとしても、怪獣映画としてもカナリの異色作となってしまい、賛否が現在も特撮オタクの間でやいのやいのうるさい事になっているが、私は異色作だからこそ本作に一票。 本作、大人向け(つまり 一般大衆向け )のゴ...
2008年11月12日水曜日
「いつかギラギラする日」
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いやー本当に面白い。作品全体が見せ場と言わんばかりのテンポのよさと暴れぶり。深作欣二監督によるバイオレンス映画の傑作だが、過小評価されぎみ。たぶん世代の違いだろう、 ゲーム「GTA(グランドセフトオート」で発生するようなドライで荒々しいカーアクションと銃撃戦 は今の世代向けといえ...
2008年9月21日日曜日
ネクロマンティック=特別版=
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シリーズ2作が上映禁止の上に フィルムを焼却せよ と命令が下り、 監督がダビングした素材を持ったまま行方不明になり、 世界各国のキワモノ配給会社がこぞって救済の手を差し伸べ、 結局一儲けできたという面白すぎる逸話が残っている、 ドイツでは 『ギニーピッグ』 に相当する危険物であ...
2 件のコメント:
2008年9月18日木曜日
新・仁義の墓場
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『仁義の墓場』 ( 深作欣二)は、実在した狂犬ヤクザをモデルに作られた作品で、要所要所に資料映像が入る(ただし、 殆ど捏造 である。)『仁義なき戦い』以上の実録色を誇る怪作。「戦後の暴力史上最も凶暴といわれた“伝説の狂犬”石川力夫。16歳時の新宿の抗争事件から頭角を現し、21歳で...
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